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アイドルマスターであれこれ作ります。
2025年7月27日(日)に幕張メッセで開催されるワンダーフェステイバル2025夏に参加します。
今回は1卓で、にく日記さんとの合同でいつものディーラー名『にく日記』で申し込んでいます。 私の版権申請はアイマス関係で新規1と再販2(WF2024夏に出したもの)を予定しています。 当選しました！ とりあえず門前払いにはならなかったということでひと安心です。 今後のスケジュール ディーラー参加申し込み締め切り 3/3 参加当落通知 3/15 ←今ここ 参加料入金締め切り 4/1 版権本申請締め切り 4/25～5/7 当日版権結果通知 ？ 版権料入金締め切り 7/11 最終参加案内 ？ WF2025夏 当日 7/27 関連 WF2025夏 参加します WF2024夏 参加しました WF2025冬 一般参加しました PR
長い事待っていたGiftの伊織ぬいぐるみが発売になりました。
以前にやよいのが発売されたのが2020年の10月くらいで4年半ほど待ったことになりますね。 この伊織と亜美、真美が最後に出たやつでミリオンライブ52人全アイドル完走とのことです。 同じシリーズのやよいも持っていますが座りポーズで置きやすく、丸っこくてかわいいです。 伊織はロングヘアーでベレー帽をかぶっているのも特徴的です。 おでこの生え際はぬいぐるみ的にはそうなるのか～という髪パーツの重ね具合。 うさちゃんと一緒に。 やよいと一緒に。 おまけ、撮影はこんな感じで簡易的なセットを組んで行いました。 おまけ、今回の撮影に使ったのは中くらいサイズのうさちゃんです。 おまけ、これは紹介してなかったミリシタ4周年衣装のぬいぐるみです。 ぬいぐるみはフィギュアよりも持ち運びしやすいのでライブやイベントなんかのお供に持っていく人が多くて意外と熱いジャンルなんですよね。 最近は自作で服を縫って着せてるのとかもよく見かけます。 個人的にはぷちますのでかいぬいが好きです。 関連 ミリオンライブやよいちゃんぬいぐるみとか
2025年7月27日(日)に幕張メッセで開催されるワンダーフェステイバル2025夏に参加します。
今回は1卓で、にく日記さんとの合同でいつものディーラー名『にく日記』で申し込んでいます。 私の版権申請はアイマス関係で新規1と再販2(WF2024夏に出したもの)を予定しています。 詳細は節目のタイミングで伝えられることを告知しますのでよろしくです。 今後のスケジュール ディーラー参加申し込み締め切り 3/3 ←今ここ 参加当落通知 3/15 参加料入金締め切り 4/1 版権本申請締め切り 4/25～5/7 当日版権結果通知 ？ 版権料入金締め切り 7/11 最終参加案内 ？ WF2025夏 当日 7/27 関連 WF2024夏 参加しました WF2025冬 一般参加しました
2025年2月にこのブログでアクセスの多かった記事のベスト10です。
1位 ラスキウスで肌色塗装を試してみる 2位 WF2025冬 一般参加しました 3位 飛行機プラモデルの展示用スタンド 4位 ホビーベースの素材ちゃんS 5位 タミヤのシムカ5を作りました 6位 自作乾燥機でエポパテを強制乾燥 7位 千早の誕生日なのでF-15Eを作りました 8位 音無小鳥 シャイニーフェスタ水着Ver. 9位 フィギュア展示用の砂浜ジオラマベースを自作しました 10位 模型作業用の卓上集塵機を自作しました 2位がWFの一般参加の記事ですが、これは入場待機でドタバタして遅れた件で検索されたみたいですねｗ 次回夏WFはディーラー参加の方向で調整中です。
ハセガワの1/72スケール、F-15E ストライクイーグル "アイドルマスター 如月千早"の組み立て作業の解説編です。
完成編の記事はこちら 千早の誕生日なのでF-15Eを作りました ハセガワのスタンダードな作りのF-15で、前回作ったSu-47と比較すると国産の安心感があります。 額縁取付用のナットを仕込んで脚カバー一部を除いて閉じます。 胴体中央に補強用の桁を追加しました。 機首と胴体のの取り付け部分はやや調整が必要でした。 アイリス板なしのノズル部分はパーツ分割が過剰な気もしますが、細かくはありますが組めないわけじゃないのでまあ、といったところ。 CFTは取り付け位置が曖昧で隙間もできるのでエポキシパテで修正しました。 ここが組み立てで一番面倒だったところ。 コックピットはジャーマングレーのベタ塗り、キャノピーは裏からスモークグレーを吹き重ねたいつものやつ。 スジ彫りを彫り直したり表面処理をして塗装直前状態。 下地の白はクレオスGX1で最初に速乾薄め液で希釈したので吹いて軽く研ぎ出ししてから仕上げにレベリング薄め液で希釈したのを吹いています。 白ラインのマスキング。 緑のテープは曲線や曲面用で黄色のテープが直線や平面用で使い分けています。 吹き込み防止でマスキング境界部にクリアーを吹いてから基本色の千早ブルーを吹きました。 説明書のレシピだと水色に近いのでミディアムブルーを追加してやや暗めにしています。 最初に速乾、次にレベリング薄め液を使う二度吹きは白のときと同じ。 ノズル周辺など細部の塗り分けとウェザリングカラーのマルチグレーでのスミ入れ。 拭き取りは溶剤使わずにメラミンスポンジで削り落とすイメージで。 その後、保護用のラッカー系クリアーを吹きました。 デカールは見ての通りでハの字キラキララインと散りばめられた星、アイマスロゴがまとまってる大判です。 白ラインを塗装で塗っている場合はつじつまを合わせるのが意外と大変です。 自分の技量に合わせて分割するのがおすすめ。 メインの千早デカールは大きいサイズの割には貼る場所が平坦なので意外と楽でした。 デカールを貼り終わったら、細部パーツの取付、水性の半光沢クリアーでコートして完成です。 作業期間は1ヶ月程でした。 関連 千早の誕生日なのでF-15Eを作りました Su-47 星井美希 制作編 A-10A 音無小鳥 制作編 |
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