アイドルマスターであれこれ作ります。
プラモデルだけ作っているとそれほどでもないのですが、ワンフェス向けのフィギュアをパテで造形していると削りカスがかなり強烈に出ます。
リューターやベルトサンダーが唸り、盛ったパテの半分以上が削りカスになるくらいの勢いなのでなんとかするために卓上集塵機を自作しました。 材料
※ファンはアマゾンでポチって、その他は100円ショップ(ダイソー)で購入。 天面に吸気ファンではなくて側面に排気ファンを付ける設計でいきます。 切り抜き部分にサインペンで当たりをつけました。 超音波カッターとのこぎりを駆使してカット。 スタックトレーの上端もカットして全高を下げています。 意外と厚みがあって超音波カッターで切りにくかったです。 上からの吸気をなるべく底に張った水面近くから排気させて削りカスを水に落とせるように端材を切り出した整流板をアルミテープで貼り付け。 ファン付属のカバーを止めていたネジを一旦外して、スタックボックスと共締めしてファンを取り付け。 上部に網戸を貼り付けて完成。 水を底に1cmほど張ってテストしたところ吸い込みは良好、硬化したパテをガンガン削れます。 写真はありませんが、排気ファンの出口に換気扇用のフィルターを貼りました。 ツイッターで目にしたこの辺を参考にしています。
関連 自作乾燥機でエポパテを強制乾燥 ラスキウスで肌色塗装を試してみる 3Dプリンター Elegoo Mars2 Proを導入 PR
今年の1月から新たにサービス開始した模型SNSの「Fig-Mo」に登録してみました。
TINAMIとの住み分けをどうしようかと思いつつ反応をそれとなく伺いつつ様子を見ましょう。
タミヤ製1/35スケール「M51スーパーシャーマン」を作りました。
イスラエルの行き過ぎた感じの魔改造戦車はかっこいいですね。 キットのストレート組で製作時間は25時間くらい。 クレオスのウェザリングカラーでウォッシングをしてウェザリングペーストで足まわりの泥汚れを表現しましたがお手軽にそれっぽくなって良いですね。 画像はTINAMIにまとめてあるので見てください、ついでに「支援」もポチってね。 それと以前作ったX-ウイングがブログ記事にしてなかったのでついでに貼っとく。 wave製の1/20スケール マシーネンクリーガーより「グラジエーター 後期量産型」を作りました。 ホビージャパン誌1984年8月号の表紙のグラジエーターがかっこ良すぎて、これがきっかけでマシーネンクリーガー(当時SF3D)のキットを作るようになったのです。 定価8000円となかなかのお値段ですがキット化まで約30年待ったから笑顔で購入w 製作期間はWF終了後から作り始めて約1ヶ月だけど毎日作業してたわけじゃないです。 画像はTINAMIにまとめてあるので見てください、ついでに「支援」もポチってね ついでに以前のOSKARも貼っておきます 関連 wave 1/20 アーケロン
TINAMIのアカウントを取りました、これまで作品を投稿していたfgの新旧統合の先行きなどが不透明なので、とりあえず過去に投稿した分をTINAMIに引越していこうかと思います。
TINAMIのプロフィール http://www.tinami.com/creator/profile/40269 まだ詳しい使い方とかちょっとわかってないけどよろしくです。 |
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