春香ラプターを作ってみる その３ 解説編

「春香ラプターを作ってみる　その３」です。
今回はパイロットのフィギュアと機体内部のあれこれの作業となります。
パイロットは昔作ったハセガワF-16の付属の物でジャンクボックスに転がっていました。
捨てないでとっておくとどこで役に立つのかわからないものだねｗ

内部パーツの塗装はかなりいいかげんな筆塗り、見えないところは手を抜いてさっさと完成させないと積みキットが増える一方なのです。

次回は胴体の上下を貼りあわせて飛行機らしくなる予定で、組み立て編はこれで終わりそう。

壁紙は先週に続き、とかち天国系で慈風Ｐのブログで公開されていたもの。

春香ラプターを作ってみる その２ 解説編

深夜のうｐですが「春香ラプターを作ってみる　その２」です。
カバー類の取り付け作業の続きと、コックピットの組み立てになります。

コックピットの塗装は動画では濃いグレー薄いグレーなどと言ってましたが、正確な色がわからなかったので雰囲気重視で塗っているためです。
「濃いグレー」をFS36081、薄いグレーをFS36270で塗っていますがあまり参考にしないでください。

壁紙というか背景のは【ニコニコ動画】(合作)ニコマスメドレー ～2008 秋の祭典～
右上フィギュアはマックスファクトリーの美希の通常版と覚醒版の頭部を入れ替えたもの。

新シリーズスタート

新シリーズ「春香ラプターを作ってみる」スタートです。
エースコンバット６のDLC機体のF-22「春香ラプター」です。
使用キットはドイツレベル製1/72スケール
しばらくは機体の製作なので普通にプラモデルを組み立てる動画となります。

私がはじめて塗装をした模型というのが小学生の時に作ったハセガワ製1/72のF-4EJファントムで、飛行機の模型こそが「硬派なスケールモデラー」さいちんの原点ともいえるのでした。

いやしかし、プラモデルは盛ったり削ったりしなくても、切って接着するだけでどんどん形になって素晴らしいｗ

過去のやよいピンキー、律子ドール共に第１回のサムネがパテや粘土の塊で見栄えがアレ過ぎるので、今回はちゃんとタイトル画像にしました。

壁紙はののワさん。

いっぱいいっぱい 帰ってきた女声もどき★

なんかきてれぅ
律子ドールの動画に歌詞をつけてくれていたFuny@さんの「歌ってみた」です。
実は最終回は「魔法をかけて」にするか「いっぱいいっぱい」にするかで結構悩んだのでした。

歌詞職人の皆様には地味な「作ってみた動画」を盛り上げていただき感謝しています。

律子ドール画像まとめ

「律子ドールを作ってみる　完成編」の後半で使用した画像の大きいサイズ版です。


見ての通りの私服バージョン


アゾン製のＴoＨｅａｒｔの制服


イベントで購入したFateの制服


アゾン製のAirの制服


イベントで購入したメイド服


コメントでリクエストのあったドールアイ変更バージョン。
ついでに胸もちょっと大きいパーツに変更してあります。