ちょっとネタ切れ気味なので、昔作ってブログに載せていなかった戦車を記事にしました。
この時期はWFの準備が作業のメインになるので許諾がはっきりするまで進捗を書きにくいんですよね。
ということで、タミヤ 1/35 パンターG 後期型
1年ほど前に作ったものです、純正エッチングパーツだけ追加してあとはストレート組です。
製作期間は10日くらいです。
塗装やマーキングは特定の部隊や車両ではなく、末期にありそうな迷彩をそれらしく塗っています。
タミヤのキットはとても作りやすいので、模型(原型製作)の息抜きに作る模型としてストレスフリーで楽しめるのがよいです。
続いて、タミヤ 1/35 レオパルト2 A6
パンターに続いて連続で作りました、こちらも純正の砲塔バスケット用のエッチングパーツだけ追加したストレート組。
製作期間は2週間ほどでした。
迷彩パターンが複雑だったり、ペリスコープ類の透明パーツが面倒だったりした分、時間がかかっています。
そして、パンターとレオパルト2を並べてみました。
数十年分の進化の具合がよくわかります、こういうのも模型の楽しさ。
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