アイドルマスターであれこれ作ります。
ホビーベース(イエサブ)の1/12スケール「素材ちゃん」を買ってきました。
これ、前回WFで先行販売されていて購入者のレビューを後で見て存在を知ったもので、一般発売を待っていたやつです。 通販サイトで購入しようと検索したらどこにも売ってない!と焦りましたが商品名を「素体ちゃん」と勘違いして検索していたからでしたw 今回は肌の色違いでライトフレッシュとフレッシュを購入、他にも褐色があります。 差し替え用の各種ハンドパーツと軸径違いの首パーツ、胸と尻部分は下着のモールドの有無で選択できます。 サイズ感は、 左側:figma 中央:素材ちゃん 右側:FAガール となっています。 可動範囲も各関節がよく動くので色々遊べそうです。 価格が2000円くらいでお手頃なのですげ替えたり、塗装して改造したり、自作の可動フィギュアの芯にするにはよい素材だと思いました。 関連 ホビーベースの素材ちゃんS WF2019夏 卓番出ました【8-28-06】(WFで販売した素材ちゃん使用のフィギュアの告知) PR
HGAC 1/144スケール リーオーを作りました。
安くて組みやすいと評判だったので息抜きにお手軽フィニッシュというコンセプトで作り始めます。 パーツ少なめ、後ハメ加工とか気にせずに説明書通りガンガン組んでいけます。 説明書やランナーのパーツ配置も考えられていて、ランナーのパーツを全部使い切ったことを教えてくれて不要ランナーを作ったそばからどんどん捨てられます。 3時間ほどで組み立て完了、スナップフィット用のピンは切り落として接着剤で各部を接着しました。 手を加えたところは下記の3点のみ
作業時間は合計6時間ほど、休日の午後半日で楽しく組めました。 初心者向けとして大変作りやすい良いキットだと思います、でも初心者がこういうやられメカっぽい量産機を好んで作るかというとまたそれは別の話になっちゃいますが…… 関連 ザクレロハロとかちょこっと作った
プラモデルだけ作っているとそれほどでもないのですが、ワンフェス向けのフィギュアをパテで造形していると削りカスがかなり強烈に出ます。
リューターやベルトサンダーが唸り、盛ったパテの半分以上が削りカスになるくらいの勢いなのでなんとかするために卓上集塵機を自作しました。 材料
※ファンはアマゾンでポチって、その他は100円ショップ(ダイソー)で購入。 天面に吸気ファンではなくて側面に排気ファンを付ける設計でいきます。 切り抜き部分にサインペンで当たりをつけました。 超音波カッターとのこぎりを駆使してカット。 スタックトレーの上端もカットして全高を下げています。 意外と厚みがあって超音波カッターで切りにくかったです。 上からの吸気をなるべく底に張った水面近くから排気させて削りカスを水に落とせるように端材を切り出した整流板をアルミテープで貼り付け。 ファン付属のカバーを止めていたネジを一旦外して、スタックボックスと共締めしてファンを取り付け。 上部に網戸を貼り付けて完成。 水を底に1cmほど張ってテストしたところ吸い込みは良好、硬化したパテをガンガン削れます。 写真はありませんが、排気ファンの出口に換気扇用のフィルターを貼りました。 ツイッターで目にしたこの辺を参考にしています。
関連 自作乾燥機でエポパテを強制乾燥 ラスキウスで肌色塗装を試してみる 3Dプリンター Elegoo Mars2 Proを導入
今年の1月から新たにサービス開始した模型SNSの「Fig-Mo」に登録してみました。
TINAMIとの住み分けをどうしようかと思いつつ反応をそれとなく伺いつつ様子を見ましょう。
タミヤ製1/35スケール「M51スーパーシャーマン」を作りました。
イスラエルの行き過ぎた感じの魔改造戦車はかっこいいですね。 キットのストレート組で製作時間は25時間くらい。 クレオスのウェザリングカラーでウォッシングをしてウェザリングペーストで足まわりの泥汚れを表現しましたがお手軽にそれっぽくなって良いですね。 画像はTINAMIにまとめてあるので見てください、ついでに「支援」もポチってね。 それと以前作ったX-ウイングがブログ記事にしてなかったのでついでに貼っとく。 |
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